熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
初めに、郵便物取扱いの実務の現状ですが、市が扱う郵便物は1日約2,000通から3,000通となりますので、事務の効率化、数量による割引があるなどの理由から、原則各課の郵便物を本庁舎分は庶務課、行政センター分は各行政センターで取りまとめ、サイズごとに通数等を集計し発送しています。
初めに、郵便物取扱いの実務の現状ですが、市が扱う郵便物は1日約2,000通から3,000通となりますので、事務の効率化、数量による割引があるなどの理由から、原則各課の郵便物を本庁舎分は庶務課、行政センター分は各行政センターで取りまとめ、サイズごとに通数等を集計し発送しています。
本市では、妊産婦や乳幼児に対し、災害時における備えとして、液体ミルク、粉ミルク、哺乳瓶のほか、サイズごとの紙おむつや生理用品、また授乳時に活用できるプライベートテントなどを各避難所や防災備蓄品管理倉庫等に備蓄しております。
次に、今後、乳児用紙おむつとミルク、大人用紙おむつなどの備蓄を行っていく考えはないかとの御質問でございますが、おむつにつきましては、乳児用、大人用とも多くのサイズに分かれており、サイズごとに購入し、そろえてまいりますことは、防災備蓄倉庫の収容スペースの関係からも非常に難しいのではと考えております。
納入成果品リストにより、製本図面のサイズごとの部数、CADデータの保存形式、構造計算書、積算拾い書、工程表及び打ち合わせ議事録などを明記しております。 次に、(4)でございますが、業務委託完了届とともに、使用書に明記した納入成果品リストに基づき、成果物の有無を確認しています。
概要にサイズごとのメートル数が載っているだけですので、殿山に、向かいに行くところの幹線、それからおけがわ団地内、それから区画整理地内、それと、これは雨水、汚水、それぞれあると思いますので、どういうふうになるのかという点をご説明願いたいと思います。 ○議長(岡地義夫君) 下水道課長。 〔下水道課長 中村仁君登壇〕 ◎下水道課長(中村仁君) お答えしたいと思います。